外構工事【陸前高田市】S様邸
法面が崩れる前に擁壁を設置!
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VOICE
- S様より
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仕上がりについて丁寧に説明していただきました。既存の擁壁と新設の擁壁の継ぎ目に1㎝くらいの段差ができるとの説明でしたが、思ってたよりもあまり段差がなく、きれいな仕上がりだったので良かったです。先日の台風の時に大雨が降りましたが、擁壁のおかげで法面が崩れずにすみました。おじいちゃんたちも喜んでいました。ありがとうございます!
- ホームカウンセラーより
- 段差ができてしまう部分については、絵を描いて説明をして、イメージをつかんでいただきました。仕上がりを見て、お客様に喜んでいただけたので、私自身も嬉しかったです。
雨が降るたびに法面が少しずつ崩れてきて、鯉のぼりの支柱の基礎の近くまで土が削れていました。それを防ぐためにおじいちゃんが大きな石をちょっとずつ運んで石垣を作っていました。これではあまりにも大変なので、擁壁を設置することにしました。写真の擁壁の向かって左端は、最初は少し段差がでる予定でしたが、車の乗り入れと絡んでくるためなだらかに均してもらいました。これで車も安心です。